カエッテ・・・キタ━━(゚∀゚)━━!!!!!!(1)
6月になりましたね!
暑いぐらいの天気です。
気が付いた時には、30,000アクセスいただきましたヽ(*^。^*)ノ
皆さんには、いつも訪問、コメントを頂き、励みになってます!(*゚▽゚*)=3
つ、ついにZRXが我が家に帰ってきました。
定位置に収まったZRXを眺めると、感慨深いモノがあります。

奇跡的な軽傷?で済んだ赤いZRXですがΣ(゚Д゚;)マサカッ

(トラックと喧嘩して吹っ飛んだのにこの程度の傷なんて・・・)
修理を機にお約束のカスタムを少々・・・ |ω・´) チラッ
++++++++++
実は、構想としては2年程前から考えていたのですが・・・
( ̄д ̄)ヘエー
今回フロント周りの損害が大きく、修理とカスタムポイントが重なった訳ですΣb(`・ω・´)。
まず、ブレーキはレバーが折れ、クラッチレバーが曲がった程度・・・(驚)
Fブレーキに関しては、不満と言うか、「もう少し効いて欲しいなぁ」と考えていたので、今回思い切って交換しました。(`・ω・´) シャキーン
候補としては、やはり「ブレンボ」なのですが、パーツを選ぶ時に色々と調べていると~φ(・ω・ )カキカキ
いわゆる、“感触”と“効き”はレバーのピストン径とキャリパーのピストン径の組み合わせ方だと・・・
具体的な数値は割愛しますが、今回選択したニッシン4ポットのピストン径は、ブレンボと同じ数値でした。
ちなみに、ブレンボはピストンまでアルミ製で、キャリパー全体が軽量になってます。
最初から妥協のない?作りが、さすがブレンボと言われる所でしょうか?
それに比べ、ニッシンのピストンは鉄製なのですが、メーカーからメンテナンスキットとして、アルミ製ピストンがありますので、将来的にブレンボと同等以上の軽量化は可能と考えられます( ̄ー ̄) ニヤリ

あ、ニッシン製は取付ボルトのサイズが一緒で、ポン付けなのが一番の理由だったのです。
続いて、クラッチマスターを検討しました。
ニッシン製は19mm、ブレンボ製は16mm、ベルリガー製は・・・予算的に候補外の為省略(汗)
ここから数学的な話は、皆さんのブログでも詳しく紹介されてますので、割愛(;^_^ A フキフキ
実際にブレンボ16mmマスターをニギニギしてみると・・・
( ̄д ̄)ホホウ
確かに引きは軽いのですが、油圧クラッチ独特のレバーの戻る強さ感?はそれ程変わらないような気がします(´-ω-`)。
と、思ったのでもう少し大きな径でもいいかなぁ~と探していると、ゲイルスピード製に17.5mmがありました!

これなら“ニッシンより引きが軽くブレンボよりストロークが少ない”が実現できそうです。
と言う事で、(体を張って稼いだ?お金ではありますが)奮発してブレーキとクラッチ共にゲイルスピード製を選択(`・ω・´) シャキーン
ええ~い!ついでにエンジン側のクラッチピストンもZX14の物に交換だぁwww・・・(´-ω-`)フゥ…

(このカバーの中に色々詰まってます・・・)
これで、ブレーキ&クラッチマスターのメーカーが統一され、見た目にも一体感が出ました。(;゚∀゚)=3ハァハァ
【 つづく 】
暑いぐらいの天気です。
気が付いた時には、30,000アクセスいただきましたヽ(*^。^*)ノ
皆さんには、いつも訪問、コメントを頂き、励みになってます!(*゚▽゚*)=3
つ、ついにZRXが我が家に帰ってきました。
定位置に収まったZRXを眺めると、感慨深いモノがあります。

奇跡的な軽傷?で済んだ赤いZRXですがΣ(゚Д゚;)マサカッ

(トラックと喧嘩して吹っ飛んだのにこの程度の傷なんて・・・)
修理を機にお約束のカスタムを少々・・・ |ω・´) チラッ
++++++++++
実は、構想としては2年程前から考えていたのですが・・・
( ̄д ̄)ヘエー
今回フロント周りの損害が大きく、修理とカスタムポイントが重なった訳ですΣb(`・ω・´)。
まず、ブレーキはレバーが折れ、クラッチレバーが曲がった程度・・・(驚)
Fブレーキに関しては、不満と言うか、「もう少し効いて欲しいなぁ」と考えていたので、今回思い切って交換しました。(`・ω・´) シャキーン
候補としては、やはり「ブレンボ」なのですが、パーツを選ぶ時に色々と調べていると~φ(・ω・ )カキカキ
いわゆる、“感触”と“効き”はレバーのピストン径とキャリパーのピストン径の組み合わせ方だと・・・
具体的な数値は割愛しますが、今回選択したニッシン4ポットのピストン径は、ブレンボと同じ数値でした。
ちなみに、ブレンボはピストンまでアルミ製で、キャリパー全体が軽量になってます。
最初から妥協のない?作りが、さすがブレンボと言われる所でしょうか?
それに比べ、ニッシンのピストンは鉄製なのですが、メーカーからメンテナンスキットとして、アルミ製ピストンがありますので、将来的にブレンボと同等以上の軽量化は可能と考えられます( ̄ー ̄) ニヤリ

あ、ニッシン製は取付ボルトのサイズが一緒で、ポン付けなのが一番の理由だったのです。
続いて、クラッチマスターを検討しました。
ニッシン製は19mm、ブレンボ製は16mm、ベルリガー製は・・・予算的に候補外の為省略(汗)
ここから数学的な話は、皆さんのブログでも詳しく紹介されてますので、割愛(;^_^ A フキフキ
実際にブレンボ16mmマスターをニギニギしてみると・・・
( ̄д ̄)ホホウ
確かに引きは軽いのですが、油圧クラッチ独特のレバーの戻る強さ感?はそれ程変わらないような気がします(´-ω-`)。
と、思ったのでもう少し大きな径でもいいかなぁ~と探していると、ゲイルスピード製に17.5mmがありました!

これなら“ニッシンより引きが軽くブレンボよりストロークが少ない”が実現できそうです。
と言う事で、(体を張って稼いだ?お金ではありますが)奮発してブレーキとクラッチ共にゲイルスピード製を選択(`・ω・´) シャキーン
ええ~い!ついでにエンジン側のクラッチピストンもZX14の物に交換だぁwww・・・(´-ω-`)フゥ…

(このカバーの中に色々詰まってます・・・)
これで、ブレーキ&クラッチマスターのメーカーが統一され、見た目にも一体感が出ました。(;゚∀゚)=3ハァハァ
【 つづく 】